Skyの1ヵ月を振り返り！2020年9月版｜起動時メッセージ一覧

※Skyの時刻はPST／PDT（太平洋標準時／太平洋標準時 夏時間）が基準のため、メッセージに表示されている日付と日本での日付には16～17時間のズレがあります。

[日付]：[見出し]

[画面キャプチャ]

[メッセージ内容]

[管理人による補足（ある場合）]

[関連記事（ある場合）]

プレイヤーとフレンドになると、手をつなげるようになります。主体となって移動操作を担うリーダーと、手を引かれてついていくフォロワーに分かれて冒険することができます。

手をつないでいる間、エナジーが徐々に回復していくのが大きなメリット。ひとりの時よりも高く、遠くへ羽ばたけるはず。

フォロワーは移動操作をおこなえませんが、火をともしたり鳴いたり感情表現を使ったりできるので、リーダーをサポートしてみましょう。

手つなぎの解除は、双方の任意のタイミングでおこなえます。特定のカットシーンに入ったりアクションを行なったりすると自動的に解除されます。

ときどき、意図せず手が離れてしまう場合もあるので注意。

王国の各地には、特定のアクションをおこなうことでのみ開く仕掛け扉があります。特に、書庫に多くあるようです。

「感謝の季節」とありますが、実際には「リズムが弾ける季節」からの再訪です。

9月3日～9月7日にかけて、「祝祭の旋舞家」が再訪しました。

各地方の精霊にハートを捧げると、個性的なドレスアップアイテムと交換してくれます。

いずれドレスアップアイテム一覧を記事にしたいと思います！

ゲーマー向けのテキスト／ボイスチャットアプリです。ぬいえは参加していないので、よく知りません。

「祝祭の旋舞家」が旅立ちました。

この精霊から教わる感情表現のLv.3、Lv.4は楽器と同じようなUIで、実に多彩な踊りを披露することができます。

ぬいえはマイペースなので、いつも大体ひとりでクエストしています。

ホリデーイベント「夏灯りの日々」が実施されました。

新しく追加された2種類の魔法は、星の子たちに大人気のようです。

「楽園の季節」開始直後も2倍キャンペーンが実施されましたが、ここでふたたびキャンペーン実施です。

もりもりキャンドルを精錬できるので、ありがたいキャンペーンですね。

ときどきフレンドさんと脈絡なく手をつないで冒険しますが、だいたいいつも途中で二手に分かれます。とはいえ、わずかな時間でも旅を共にできるのは楽しい経験です。

書庫の１階にある隠し通路から通じる秘密の場所、通称「オフィス」と呼ばれています。

オフィスへ入るには特別なケープが必要ですが、そのケープを着ているフレンドと手をつなぐことで先へ進むことが可能です。

オフィスからはさらなる未知の領域に進むことができますが、その道が開かれるのは特定の日付だけのようです。

期間限定で販売された「夏灯りランタン」は、魔法「ランタン」と同じ効果をもつ装備品。

これを片手に冒険すると、暗い場所の探索が楽しくなります。

照らし方は2通り。関連記事にて紹介しています。

ホームの星座台の中心付近に立つと、エナジーを回復できます。

また、星座台の上はデイリークエスト「他のプレイヤーのエナジーを回復する」をクリアしやすい場所です。

水のある場所で使用できるメッセージ・ボートの魔法は、王国各地のメッセージキャンドルと同様の効果を持ちます。

つまり、好きな場所に（水辺のみですが）自分だけのメッセージキャンドルを設置できるような感じです。

原罪の奥地に設置するツワモノもいる様子。

樹上の巨大な「蝕む闇」は捨てられた地に限らず生えていますが、捨て地のものは沼地や蟹、暗黒竜の存在もあって溶かすのに苦労します。

完全に溶かすには２人以上のプレイヤーが必要なので、近くに協力者がいないか見渡してみましょう。

「楽園の季節」のラストスパート。イベント終了まで毎日シーズンキャンドルが２倍でした。

光の探究者の季節より、「くるりと舞う優勝者」が再訪しました。

フィギュアスケートのジャンプのような動作を行なう感情表現を教われます。

この感情表現、峡谷のスケートリンクで連発した人は多いのでは。

精霊の解放クエストは近くにいるプレイヤーと共同で行なうことが可能です。

散らばる光を集める系のクエストは、誰かに手伝ってもらうと楽。

「夏灯りの日々」期間中、ホームに行商人の精霊の舟が停泊。船の機能は捨地・忘れられた方舟エリアの魔法屋と同等。

初回のみ「メッセージ・ボート」と「ランタン」を無料で精錬することができました。

日本時間の9月21日 16：00、約2ヵ月間開催されていた「楽園の季節」は終了しました。

草原が舞台の明るい雰囲気があるイベントでしたが、この季節の終了とともに現実の季節も移り替わります。

次のイベントに関する公式アナウンスはこの日の1週間ほど前になされ、孤島が舞台となる「預言者の季節」であると明かされました。

ちなみに、「記憶の断片（鐘）」を探すクエストは今後も行なえるので、未クリアの方やSkyを始めたばかりのプレイヤーはいつでもチャレンジできます。

諸々の理由から現実でのバカンスは（ある程度）差し控えていましたが、楽園の季節を通してSkyの世界でのバカンスを楽しむことができました。

次の季節は「預言者の季節」。Skyの王国原初の歴史に迫る、実に興味深いイベントが予定されています。

ときどき「フレンドと手をつなぐ」とか「4人で手をつなぐ」というデイリークエストが出題されますが、クエスト達成のためだけに手をつなぐのは全然アリだと個人的には思います。

されてもまったく気にしないので、フレンドの方はぬいえを見かけたらどしどし手を差し伸べてくださいませ。

捨地・墓所エリアの最初（精霊「勇敢な戦士」のいるあたり）に現れる暗黒竜は、付近を舞う光のマンタにも反応します。

毎回ガオォーンと削り飛ばされるマンタくんが不憫でならないのですが、マンタくんもマンタくんです。

キャンドルマラソンに勤しんでいると、ときどきやっぱり「誰かやってくれないかな…」と思います。

他者を利用し、労せず利を得る行為には確かに吐き気をもよおしますが、それでも「誰か…」と思うのも確かなことです。

とりあえず自己完結させて、毎日走り回ります。

公式サポートサイトによると、デイリークエストの種類は下記の4種類。

• つながりのクエスト
• 季節のクエスト
• 調和のクエスト
• 精霊のクエスト

デイリークエストとは何ですか？

ちなみに別の話ですが、メッセージに「シーズン終了まであと3週間です」とあるのは間違いだろうと思います。楽園の季節は、数日前に終わったばかりですしね。

確かにその通り、小さな行動はやがて大きな変化を生むこともあります。バタフライエフェクトっていうんですか？

この日すでに季節のイベントは終了しているので、実際にはシーズンキャンドルを見つけることはできません。とか突っ込むのは野暮なことでしょうか。

Skyのマスコット犬「Oreo（オレオ）」のことです。最近では、Skyの公式グッズショップ「thatskyshop」を切り盛り（？）するなど活躍している様子。

草原の8人エレベータの先のエリアで、プレイヤー8人が約1分間「蝶をつかまえる」エモートをし続けるとOreoが出現します。

各地にある「星の封印」の解除条件は、封印の表面に浮かび上がっています。星座が示す地方にいる精霊を一定数解放したら、また訪れてみましょう。

すでに解除できるフレンドに手を引かれていると、封印を通り抜けることができます。究極的には、精霊を1体も解放せずにすべてのエリアを突破することも可能です。