ゲーム

改めて分かる吉田直樹PDの凄さ

ゲーム業界は昔に比べて開発の偉い人が表に出て目立つ事が多くなりましたよね。
時代の流れか、宣伝も兼ねて会社やゲームの看板を掲げたままSNSで情報発信する人もいます。

でも、個人的にSNSでプロデューサーや開発個人にゲームや会社の看板を掲げさせるのは止めたほうが良いと思うのですよ。
ゲームに限った話ではないのですけどね。文字だけでは誤解を招く事もあるでしょうし、人間は感情的な生き物なので何をしでかしてもおかしくありません。
感情的なのは見ている側も同じなわけで、対象のゲームや会社自体に不信感を抱いてしまうかもしれないのです。

 

情報発信の場はSNSだけではありません。
動画サイトや公式フォーラムで好きなだけすればいいのです。
SNSは自分の意志で瞬時に全世界に向けて発信してしまうわけで、突発的な感情をそのまま言葉に変えて発言してしまうリスクがあります。

そんな一時の感情で、頑張って開発したタイトルにマイナスイメージを植え付けてしまっては割にあわない気がします。
発言した人ひとりで開発したわけでもないのに、その人一人の個人的な感情のせいで作品に悪いイメージがついてしまうのは残念すぎます。

吉田直樹という人がいます。
FF14のプロデューサーとディレクターを一人で受け持っている人です。
理由は分かりませんが、Twitter等のSNSはやっていません。

彼は元MMOの廃人プレイヤーであり、個人ブログでリプレイ小説なども書いていました。
結構2ch的なノリで愚痴ってたりもしてましたよね。内容忘れましたけど。
小説のおかれたブログは削除されていますが、古めのブログは残っているようなので念の為はっつけておきます。

吉田のゲームは心底楽しくないので好きではないですが、開発者として尊敬しています。
吉田を模倣してPレターなど使ってPRする開発者は続々と出てきていますが、吉田ほど成功していない印象です。

同じスクエニにも田端さんとかいましたけど、DLCは途中で開発中止となりました。彼はいまどうしてるのでしょう。
色んな開発者の人がやらかしてるのを観て、改めて吉田が凄いポテンシャルを秘めた人なのだと実感しました。
旧FF14という旧世代の異物、田中河本の横暴、傲慢さが如実に現れた醜い作品をよくもあそこまで回復させたものです。
(※言い過ぎました。私はFF11が好きだったからか実はそこまで嫌いじゃなかった。ただ、退屈すぎました。)

 

それは全て吉田の圧倒的なユーザー目線の、ユーザーフレンドリーで親切な対応があったからだと思っています。
何度も何度も事あるごとにPレターやPレターライブを定期的に行い、不具合や炎上騒ぎがあればフォーラムでその都度ユーザーが納得のいくような説明含む長文を投下していました。

はじめは無名だった吉田はあっという間にユーザーの信頼を勝ち得たわけです。
これは、吉田を模倣している人たちも中々真似できない事でしょう。

吉田の作品に対する熱量やマメさが、継続的な運営を行うMMOと相性が良かったのかもしれません。
吉田の長文はFF14プレイヤー以外あまり観たことないと思いますが、ほんと凄い文量と熱量なのです。
今はもうフォーラムみてないけど、まだ投下してたりするのだろうか。

私は今のFF14を面白いと思えないのに続けています。今は課金止めてますけど。
それは吉田が関わっているからです。

FF16のリークっぽい噂が出たとき、プロデューサーは吉田だという噂が流れました。
吉田本人から否定されたため直ぐに立ち消えた話でしたが、私は本当だったら良かったのになぁと思ったものです。
吉田のつくるナンバリングのFFがプレイしたかったですし、FF14から気兼ねなく卒業できるから。

 

今回は、吉田の凄さを何か改めて感じさせられたのでダラダラ書いてしまいました。
スクエニはそろそろ吉田を14から開放してください。

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構成員A(バイト)
鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
優先順位はゲーム>その他。頭の中は常に二次元で溢れている。内容の薄いクソ記事を乱発することに定評がある。
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