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『FF14』のパッチ5.2で念願の傘実装!

漆黒のヴィランズからまたFF14を再開した私ですが、このゲームはレイドを重きに置いているつくりになっているのでフレンドや外野の煩わしいソロプレイが好きな私には合いません。
それを知った上で続けている理由は、FF11の幻影を未だに追い求めているためで、且つ今現在日本で運営されている唯一の信頼できるMMOだからです。

人が多くなければMMOは成り立ちません。
かといって日本以外の国のMMOは料金やサービス面、パッチなどの頻度がいまいち信用できない。
そして一番の理由が、私が寝る間も惜しんでドハマリした『FF11』とガワが似ているから。

とはいっても中身は全く異なっており、レイドありきやロール制などに重視を置いたゲームだということは割り切って理解しています。
このことを理解せずにFF14をプレイしていると不満が溜まり、アンチ化してしまう。
私も当初は愚かにもアンチとして騒ぎそうになりました。思いとどまりましたが。
FF14はWoWクローンであり、FF11とは似て非なるものであることを理解して割り切ってプレイすればソロプレイヤーでもそこそこ楽しめると思っています。

何故ソロプレイするのにMMOをするのか?サーバーの負荷の原因等と良く叩かれますが、世界に他人のプレイヤーが生きていて薄く繋がっているような感覚に浸れるソロプレイは、シングルオンリーのゲームでは味わえない没入感を味わえる(気がする)のです。
かといって他人と深く繋がるのは面倒です。私はLINEやTwitterなどもほとんど見ずに放置します。
他者と深く関わると面倒事にしかなりません。軽く繋がってないか繋がっているか微妙な距離感がベストなのです。
ということで私はソロプレイを続けるよ。

一時期あまりにもやること(やりたいこと)がなく、ソロフリカンの家が撤去されてしまったために完全にやる気を失って課金を長らく止めていたのですが、漆黒のヴィランズの発売を機に再びプレイしています。
正直、拡張パック第二弾の「紅蓮のリベレーター」は面白くありませんでした。
話がとっちらかっており、終盤は完全に盛り上がりにかけていて感情移入できなかった。
メインキャラクターである「リセ」とかいうキャラもモブにしか見えず、終始「へ~」といった感じ。

ただ、中盤のアジムステップでの「終節の合戦」
ここだけ桁違いに燃えました。あの展開とBGMでの総力戦は王道であり、このゲームで感じたことのない高揚感を覚えましたよ。
生き生きとしたキャラクターの動きやボイスなども相まって、これまでFF14に欠けていた、この世界でこのキャラクターたちが生きているという実感が強まったほどです。

特に好きなのがサドゥの「まとめて掃うか」の大技とそんなサドゥを守る余輩さん(マグナイ)の広範囲ホルムギャング。
二人はライバル同士ですが、こんな連携を見せられては帝国に負けるわけにはいきません。
この二人はフェイスで出して欲しいなぁ。キャラが立っていてもっと二人の絡みも見たいですしね。
ざんねんなのはここ以降はやはり「へ~」で終わってしまうシナリオの寂しさです。期待してしまっただけにほんとに残念。

それに比べて拡張パック第三弾「漆黒のヴィランズ」は最初から最後までワクワクして面白かった。
謎に包まれた違う世界に飛ばされたプレイヤーはまた1から世界を冒険することになります。
この世界ではとある出来事がきっかけで光が悪者で闇が正義という厨二心を擽る素晴らしい世界。
プレイヤーは光の戦士ではなく、闇の戦士として各地に闇を届けていくわけです。
シンボルとなるメインジョブは「暗黒騎士」

いや~素晴らしい!!
このコンセプトからもうワクワクしてしまいます。
シナリオも紅蓮のリベレーターが鼻くそに思えてしまうくらい面白いものでした。
登場するキーキャラクターも皆キャラが立っていて好きになることでしょう。

特に「エメトセルク」
帝国の初代皇帝&アシエンという完全にラスボス(唐突なネタバレ)なキャラクターをなんと一時期仲間に咥えて共に冒険するというこれまでになかった展開を体験させてくれるのだから堪らない。
クロノ・トリガーの魔王も必ず仲間にしていましたよ。カエルには悪いですがね。
このエメトセルクがまた良いキャラをしていて、危うくもどこか憎めない魅力的なキャラクターを見事演じきっています。

もうひとり好きなキャラクターが「アルバート」
かつてアシエンに騙されて敵として立ちはだかった初代闇の戦士のリーダーです。
今回の舞台となる第一世界はこのアルバートの世界であり、アルバート達が滅ぼしてしまった世界でもあるのです。
アルバートは同じ光の戦士兼闇の戦士であるプレイヤーにしか見えない魂のみの存在(Naony(セリカ=フレイム))なのですが、和解した彼との距離が縮まるなかで、かつての冒険を思い出して仲間を亡くし一人だけ残されたアルバートの内面が明らかになっていきます。
切ない描写に心奪われたプレイヤーも少なくはないでしょう。

この「エメトセルク」と、「アルバート」は「サドゥ」と「マグナイ」に続いて是非ともフェイス化してほしいところ。
欲を言えばフェイスはID以外でも使いたい。自分しか見えない存在でもいいですしね。

ゲームには面白いシナリオはもちろん、魅力的なキャラクターも必要だということが改めてわかります。
ただ、暁の面々とどこまでも一緒なのはちょっともう飽き飽きしてはいますが…。
彼ら抜きで新しい地、新しい仲間と共に冒険できる拡張パックも今後でてほしいなぁ。

前置きが長くなりましたが、そんなFF14にこのたび「傘」が実装されることになりました!!!
レイドありきでライブ系は適当なつくりであるFF14に、このような意味のない要素が追加されるとは思ってもいなかったので嬉しくてたまりません。
しかもミニオンやマウント、エモートなどと同様に使用するとパレットに登録されていつでも使用できるシステム。
所持品枠を圧迫せずにコレクション要素が楽しめるつくりでの実装ですよ!!!

雨の日に傘をさして街を歩くのがいまから楽しみです。
NPCは傘をさすのかな?このゲームではNPCが生きておらず、ただその場に配置されているだけ感が滅茶苦茶強いので、そこの違和感を少しでも和らげてくれるようなものであれば尚の事嬉しいのですが、この際我儘は言いません。
素直に開発スタッフに感謝したい。ありがとうFF14開発の皆さん!!ありがとう吉田!!!

そんな傘が実装されるパッチ5.2は2020年2月18日配信予定!
傘以外はストーリーしか楽しみ要素はないですが、実装日が今から楽しみです!

 

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鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
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