映画

えんとつ町のプペルは普通のアニメだった

ブログの更新をサボってる間、見たかった映画もいくつか観てきました。
何かと話題になった『えんとつ町のプペル』もその時観てきたので、今日はその時の感想を軽く書いておこうと思う。
※ネガティブな感想もあるので、この映画が好きな人はこれより先は見ないようにしてください。

人気お笑い芸人コンビ「キングコング」の「西野亮廣」の絵本が原作の映画がこの『えんとつ町のプペル』です。
昨年末のクリスマス「2020年12月25日」に公開されました。映画の季節はハロウィンなので2ヶ月ほどズレてる気がします。
アニメ映画でいえば、鬼滅とエヴァに前後を囲まれて苦境に立たされる形になってましたけど、色々と話題性があったためか興行収入20億円、観客動員数150万人を突破する大ヒットとなったようです。

タップで読めるもくじ 非表示

あらすじ

配達屋が落とした心臓によって生まれたゴミ人間。
町はハロウィンの真っ只中で、ゴミ人間は仮装した少年たちと出会う。
少年たちはゴミ人間が仮装では無いことを知ると汚い言葉を浴びせ、ゴミ人間を追い出してしまう。

そんな時、えんとつ掃除屋のルビッチと出会う。
名前の無いゴミ人間に、ルビッチは「ハロウィン・プぺル」と名付け、二人は仲良くなり、夜まで遊んだ。
次の日、ルビッチはプペルに「『ホシ(星)』を知っているか」と尋ねる。

 

感想

個人的に、よくある普通のアニメという感想でした。映画にする必要あったのかな?という内容です。
絵は「Studio4°C」というスペシャリストが担当しているので相当綺麗。でも肝心のお話はだいぶ平凡なのです。
いや、テーマは平凡でも面白い作品は腐るほどあるので問題は他にあるのかもしれない。

話自体は周囲に蔑まれ、叩かれ、馬鹿にされながらも自分を信じて成功し、皆に認められるというもの。
他にも社会風刺的な内容が散りばめられています。(テレビで見るイメージでしかありませんが)西野さんらしいなぁというお話でした。

 

私は原作の絵本を見ていないので楽しみにしていたのですが、期待値が高すぎて肩透かしを食らってしまいました。
直前にみたポケモンでは感情が大きく揺さぶられたのに対し、こちらは序盤から観るのが苦痛になってしまった。

これは私の感覚なので、人によってはポケモンや鬼滅やエヴァよりも数倍グッと来る人もいるでしょう。
私は違ったというだけの話です。

 

ここは私の日記帳兼便所の落書きなので書いてしまいますが、個人的には、映画館にわざわざ行ってまで観るのはおすすめしません。
まだやってるのかは不明ですけどね。

お話は退屈でしたが、全体的に音楽はどれも良かったです!
とくにHYDEの原曲セルフカバーの映画特別バージョン「HALLOWEEN PARTY -プペルVer.-」は最高です!
映画では序盤に消化される曲なのですが、見事に映画を盛り上げてくれていました。聞いたことない方は是非きいてみてください!
ハロウィンの楽しげな雰囲気が歌から感じ取れて聞いてるだけで楽しくなりますよ。

 

作詞作曲を西野さんが手掛けるロザリーナの「えんとつ町のプペル」も非常に素晴らしい名曲です!
映画を見ずともこの曲を聞くだけで映画を観たのと同じくらいの満足度が得られます。
内容はだいたい歌詞に歌われていますし、メロディがあるぶん映画より泣けます。

 

 

さいごに

そんなわけで、プペルは普通の映画でした。
叩く人もいますが、個人的には、この映画にそこまでの興味もわかなかった。

ただ気になったのは、この映画を「中田敦彦」さんや「堀江貴文」さんが絶賛していたこと。
あの人達は普通の凡人より遥かに聡明です。尊敬出来るところも多いですし、もはや偉人です。
何故そんな人達がこの平凡な映画を絶賛していたのか、凡人の私にはわかりません。
情だけであそこまで絶賛するとは思えない。

匿名でおびただしい程の罵詈雑言、誹謗中傷に晒されながらも挑戦を続ける著名人にはクリティカルで刺さるのかもしれませんね。
以前まとめブログを運営していたのですが、私はその時数人のアンチに少し粘着されただけで絶望して人類全てが嫌になるほど精神的に効いていましたから。
SNSやまとめブログではこの映画を叩くような流れが一時期できていましたし、有名人の人たちは一般人が考えるより遥かに高負荷なストレスに日夜悩まされているのでしょう。

 

 

まぁ、それとこれとは話は別ですけどね!!!
西野さん、次は面白い作品を作ってくれるのを期待しています。

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
souri

souri

構成員A(バイト)
鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
優先順位はゲーム>その他。頭の中は常に二次元で溢れている。内容の薄いクソ記事を乱発することに定評がある。
夏休みの宿題は泣きながら最終日にするタイプ。

-映画
-, ,

Copyright© NUIES , 2021 All Rights Reserved.