雑記

正常性バイアスとかいう人体のクソ要素

『正常性バイアス』という言葉がある。
人間のとある特性を示す心理学用語。

認知バイアスの一種。社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。

大変な状況になってもパニックにならないよう、人体に予め用意されいるセーフティ機能の一つと言える。
この機能は一見素晴らしい特性に見えるが、全然そんなことはない。

 

事が起こった直後には衝動的な気持ちが溢れるものの、しばらくすると落ち着いてくるため大体の事にはパニックにならない。
それ事態は大変素晴らしい機能だと言えるが、この特性はどんな状況においても際限なく発揮される。

大地震が起こっても、原子力発電所がメルトダウンしても、津波が押し寄せてきても、どんな絶望的状況に襲われてもこのバイアスが平等にかかる。
「大丈夫」、「きっとどうにかなる」、「落ち着こう」そんな風に脳が現在の状況を大したことないと思わせる。

その結果、近年の数々の災害では大勢に被害が及んだらしい。
全員ではないため、人によってこのバイアスのかかり具合に差があるのだと思う。

何が言いたいかというと、私は常にこの正常性バイアスかかってることに気づきました。
何かヤバい大変なことになっても決して対処せず、時間切れゲームオーバーになってからようやく動き出すのです。

普通の人はそうならないためにしっかりと問題に対処して日々生活しているはずです。
私の場合は最悪の状況に陥ってからはじめて、そこからどうするか考えます
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」こんな名言がある通り、一度失敗しなければ学ばないのです。
頭がおかしい。狂ってます。

 

これは子供のときから変わっていないため、”まだ” 痴呆症やアルツハイマーではないと仮定します。
夏休みの宿題は毎回最終日着手でしたし、行動が間違っていても先生や親に怒られるまで改めません。
テスト勉強しないといけないのに限界ギリギリまで漫画読んでたりゲームしたりして結局何もせず寝ていました。

成人してからも同じです。
どうみても納期やばいのに限界ギリギリまで粘って結局間に合わずお説教されたり、約束の場所が分からなくて迷っていても時間ギリギリまで連絡しなかったり、絶対に楽しくないし損するだけと分かっていながら約束したりします。

 

こんな社会不適合者の出来損ないのクズが社会にいると思うだけでゾッとするかもしれません。
私も改めて振り返り自身が正真正銘手遅れのガ◯ジであることを再認識して絶望していたところです。
病気や事故で死ぬ寸前まで私は「自分だけは大丈夫」そんな風に思いながら何もせず無様に死ぬでしょう。

私のような怠け者を減らすには、正常性バイアスの効果を弱める薬が必要だと思うのです。
私は悪くない。全てこのバイアスが悪いのです。

もう自分の力ではどうにもなりません。危機に陥ってもゲームオーバーになるまで絶対に行動しないのですから。
私は何もしませんが、偉い学者の人たちが一生懸命頑張ってそんないい感じの薬を開発してくれる事を祈っています。
出来上がった暁には、なるべく安価で売り出してください。お願いします。

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
souri

souri

構成員A(バイト)
鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
優先順位はゲーム>その他。頭の中は常に二次元で溢れている。内容の薄いクソ記事を乱発することに定評がある。
夏休みの宿題は泣きながら最終日にするタイプ。

-雑記
-, ,

Copyright© NUIES , 2021 All Rights Reserved.