皆さんは『紫の鏡』という都市伝説を知っていますか?
20歳まで覚えていると「不幸になる」若しくは「死んでしまう」
そんな無慈悲極まりない都市伝説です。
もちろん迷信でただのイタズラのようなものです。
証拠に私は覚えていましたが生きています。
あ、でも、幸運とはよべないので不幸にはなっているかもしれません^^
何故、このような単語を今記事にして広く知らしめるのか。
それは、皆さんにスリリングでホットな日々を送ってほしいからです。
私の学生時代の親友が、この単語を忘れた頃に、唐突に呟いてくる嫌がらせを良くしてきました。
まだ都市伝説に怯えていた若き日の私は笑って誤魔化しながらも本気でブルっちまってたのはここだけの話です。
まだ若い皆さんにはあの時の私と同じ気持ちになっていただきたいのです。
「二十歳までに覚えていたらどうしよう?」「本当に不幸になったらどうしよう!?」
なんてビクビクしながら必死に忘れようとしたあの日々を味わってほしいのです!!!
他にも20歳まで覚えていると呪われてしまう単語があるらしいです。
wikiに書いてあったので、念の為ここにご紹介しておきますね。
「イルカ島」「紫の亀」「血まみれのコックさん」
怒らないでください。
大丈夫ですよ。すぐに忘れますから。
でも、万が一、忘れる事が出来なかったら…
何か良くない事が起こってしまうかもしれませんねぇ。
うひひひひひひひ
苦しめ~ 苦しむがええんや(ニチャァ