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【MGR】『スティーヴン・アームストロング』とかいう最強の上院議員

※ネタバレ注意

 

 

「メタルギアライジング(MGR)」というプラチナゲームズ開発のメタルギアの雷電主人公の外伝作品があります。
そのラスボスが『スティーヴン(スティーブン)・アームストロング』とかいう上院議員なんですけど、世間一般の議員さんのイメージと違ってとんでもない化物なんですよ。
今日はネタもないので、私の大好きなスティーブンさんの布教記事を綴ります。

声優さんは今は亡き石塚運昇さん。オーキド博士<ガオガエン<スティーブン・アームストロングの進化順となります。
ライジングはMGS4の後の話であり、スティーブンはこの世界の2020年の次期アメリカ合衆国大統領候補のひとりなのです。
MGS2時点ではビッグボスの3人目のクローンであるソリダスが大統領だったんですよね。あの世界のアメリカ大統領は化物しかいないのかな?

スティーブンは見た目こそ筋肉質ではありますが、スーツに身を包む姿は一見ただの議員さん。完全にモブです。
そんなモブにラスボスが務まるはずもありません。その実態は「あらゆる衝撃に対して一瞬で硬化するナノマシン」というどこかで見たような反則的な肉体を持つサイボーグだったのです。

 

自らをスポーツマンと称しており、最後の闘いでは重火器など一切使わず己の拳だけで闘うのですが、最新型の強化外骨格に換装した雷電をボッコボコのギッタギタのボロ雑巾にしてぶっ飛ばしたり地面にめり込ませたりやりたい放題。
無駄に格好良い演説をしながら名言を連発し、圧倒的な強さを見せつけるカリスマ性のある脳筋です。
「あんた、ほんとに……政治家かよ……」とは雷電だけでなく全プレイヤーが思った言葉でしょう。

ここらへんの茶番のようなQTEのボコボコ合戦は、ゴッド・オブ・ウォーのクレイトスさんがゼウスやバルドルをボコボコにしたときのような破茶滅茶感があってかなり笑えます。
あんなふうなIQを極限まで減らして頭空っぽにしたような力任せのくどすぎる程の殴り合いはなぜ笑いを誘うのだろうか。
ああいうシュールさの漂う脳筋シーン大好きなんですよね!

最後のアームストロング戦は戦闘も派手で破茶滅茶で笑うところも多いのですが、外せないのが格好良すぎるBGM。
ラスボス戦BGM「It has be this way」です。正直曲名は覚えてなくてググりました。

このBGMは初代メタルギアソリッドのメインテーマを風習していてファンには堪らない名曲です。
私はイントロが好きすぎて当時何百回もリピートして聞いていました。さすがに飽きて今は時々しか聞いていませんが。
この初代アレンジともとれるBGMを作曲した人は天才ですね。

メタルギアソリッドのメインテーマは色々問題があり使用出来なくなってしまったようで、MGS4以降は大きく変更されています。
PSPの傑作アクションゲーム「MPO」でもメインテーマである「Show Time」がこっそり変更されていました。
それに関しては以下の記事も併せて見て頂けると嬉しいです!

 

話は逸れましたが、そんなメインテーマを風習した最高のBGMを背に戦うアームストロング戦は滅茶苦茶燃えます。
はじめは議員が強すぎて死にまくってしまうのですが、それでも続けられたのはこのBGMがあったからこそ。それくらい最高です。
「上院議員を舐めんじゃねえ!」「気に入らない奴はぶん殴る! それが俺の目指すアメリカだ!」スティーブンのやってきた所業は控えめに言って屑ですが、彼の発する言葉は何故か格好良く見えてしまう不思議。

 

セガがベヨネッタとバンキッシュをリマスターで出してくれたのですから、コナミさんもライジングをどうかお願いします。
最高難易度のトロフィーが取れずに挫折してたので、その時には今度は私がリベンジェンスリベンジさせてもらいますよ!

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鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
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