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【ネタバレ有り】劇場版『メイドインアビス』を観てきたぞ!

『劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-』を観てきました!
ゆるふわタッチの絵柄で油断させておいてからのトラウマ描写をぶちまけて話題になったメイドインアビスですが、先日ようやく劇場版を観てきました。
人が多い時期が嫌なので空くまで待っていたのですが、人気のある作品ほど待っても待っても来場者は減らないんですよね。
待ちきれないので2月に入ってすぐに観てきた所存です。

ミーティというトラウマを生み出した憎きボンドルドとの対峙が気になる本作。
私は原作未視聴なのでそこらへんのやり取りを特に楽しみにワクワクしながら観に行きました。
ミーティ以上の地獄が待っているとも知らずに。
※ここから先はネタバレあるので嫌な方は注意。

始まって早々、観る入場者プレゼント「マルルクちゃんの日常」♯3『おそうじ』がスタート。
ミニ色紙はもちろん貰えませんでしたが、もう一つの特典であるこれを観るためだけに何回も見てしまいたくなるほどクオリティの高いものとなっておりました。
私が観たのは中途半端な3話目だったので、観ることのできなかった1話2話が無性に気になる…もっと早めにくるべきでしたよ。

マルルクちゃんが終わると角川のロゴの後本編がはじまりました。
仲良し3人組の大冒険が再開するわけですが、いやぁ、素晴らしい。素晴らしいですよ(拍手)
この光景の続きをどれだけ視たかった事か。わざわざ来たかいがあった。このときはそう思いました。

ゲテモノ料理を美味そうに食べるリコとレグはもちろん、恐る恐る食べてあまりの美味しさに恍惚の表情を浮かべるケモミミ幼◯のナナチの可愛さは群をぬいていましたね。
そりゃぁレグでなくともパパ棒になってしまうわけですよ。
いやぁ素晴らしい。スタッフの皆さんには感謝したいですね。

なんやかんやあってミーティの敵である憎き白笛ボンドルドのアジトまで行くことになるのですが、そこで出会った新たな幼女「プルシュカ」
なんと彼女はボンドルドの愛娘であるという。
ここから既に嫌な予感しかしないわけですが、ははは、haha。

そんな思いとは裏腹に、物語はジワジワと不穏な空気に侵食されていきます。
寝ているすきにレグもナナチもいなくなり、リコも呪いがあると言われているにも関わらず階段を登ります。
頼むからじっとしていろ!!!
君のせいでどれだけレグが苦労したことか!!!

そんな心配を他所に、プルシュカの助けもあって階段をのぼることに成功したリコの前には素っ裸で解剖されている最中のレグの姿がありました。
勘弁してくれ(血涙)

幸い片腕を切断されたばかりで割とフレッシュなままだったので致命傷には至りませんでしたが、私はこの映画で新たなトラウマが生成されることを悟りました。
負傷したレグを背負ってボンドルドから逃げる3人。
逃げられるわけもなく簡単に追いつかれます。

それは作戦だったわけですが、想定以上にボンドルドが化物だったために失敗します。
さすがの白笛。オーゼンおばさんといい、オーバード疑惑のあるレグを軽くあしらうあやつら白笛連中は設定も良く分からんしぶっ飛んでます。

この後再度ボンドルドのアジトに乗り込み再戦するわけですが、『カートリッジ』という吐き気を催す邪悪な要素がとにかくヤヴァかった。
カートリッジとはボンドルドがアビスの呪いよけのために持ち歩く謎の箱です。
カートリッジはアビスの呪いを肩代わりするため、ボンドルドは呪いを受けることなくアビスを自由に移動できるのです。

そのカートリッジの正体。
それは身寄りのない子どもたちの不要な部分、四肢や感覚器官、不要な内蔵など全てを物理的に削ぎ落とし、辛うじて生かしている状態で箱に詰めたものでした。
ボンドルドはあろうことか愛娘プルシュカをカートリッジにしていたのです。

ミーティの件が鼻くそに思えるほど胸糞悪い展開でしたわ。
レグのW火葬砲で無事倒すことは出来たのですが、奴は不死身のようなものなので生きていますし、まだまだ研究は続けるんだろうなぁ。
残りのボンドルドの全ての個体のパパ棒をへし折るくらいしてやってもよかった。
白笛をゲットしたリコたちはフリーザが乗ってた宇宙船のポッドみたいなのに乗ってアビスを更に下っていって「to be continued」ですよ。

感想としては面白かったのですが、二度と観たくはありませんね。
観る特典は平和なので続きがみたいのですが、本編がとにかく辛すぎました。
面白いので続編も観るでしょうが、このアニメはかわいい幼女たちに無駄にエグい事するのが苦手です。
そこが面白さにも繋がっていると思うのでなんとも言えませんが。

 

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鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
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