アニメ

「セントールの悩み」の『ちーちゃん』『すえちゃん』に癒やされよう

人馬一体なケンタウロス少女が主人公の『セントールの悩み』
今日はネタもないのでこのアニメの実に素晴らしいところをご紹介します。

セントール(Centaurus)とはケンタウロス(Kentauros)=主人公のことです。
この世界の人間は羽が生えていたりアホ毛が天使の輪っかみたいになっていたり、角や尻尾が生えていたりと独自の進化を遂げています。
蛇の頭の人や股が中途半端に裂けている人魚もいます。

人魚は男女ともにイケメン美女ばかりで、なんと上半身ハダカです!!!
いつもの謎の光さんが出てきます。

 

ほのぼの系日常アニメですが、実はディストピアな世界である事が示唆されているのも特徴。
様々な形態の人間がいるため特に差別には厳しく、規則を破ると死刑に等しい『思想矯正所』と呼ばれる名前を聞くだけで恐ろしい施設に連れて行かれるようです。

これ以外にも政治的な話がちょくちょく出てきたり、テロや戦争の話も普通に入ってきます。あれ?これ日常系じゃなかった!?
この世界で淡々と行われている暗黒面を時折覗かせる描写も怖いのですが、そのこと自体を作中のキャラクター達がさも当たり前のように受け入れているのが更にじわじわとした恐怖を引き立てます。

 

全編通してモヤがかかったような不思議だったり怖かったり、よくわからない気持ち悪さを覚える作品でした。
これはネガキャンではないです。独特の雰囲気があるので合わない人には合わないでしょう。

1話もなんか途中からみたいに唐突に始まりますし、最終話もいつもどおりな感じで終わります。
私は原作未視聴なのでよくわかりませんけれど、制作されているスタジオの癖のようなものなのかもしれません。

そんなセントールの悩みにも癒やしは存在します。
それが主人公の通う学校のクラス委員長である真奈美の妹ちゃんズなのです!!!

 

三つ子の「ちーちゃん」(三人とも名前の最初に「ち」がつくため)
更にその下に妹の「すえちゃん」がいて視聴者を癒やしてくれます。

すえちゃんは身体が弱く、あまりはしゃぐことができません。
三つ子のお姉ちゃんたちや友達に忘れられる事があるのですけど、そんな時に気の利いたお友達や ”招かれざるお友達” にしっかり遊んでもらえる描写もあって軽く泣けます。
ディストピアなんて無かった。なんて優しい世界なんだ(号泣)

委員長にいつも抱っこしてもらっている様子がまた可愛い。
特に11話は本当に素晴らしかった。尊いとはまさにあのことでしょう。
見ていない人は今すぐ見るべきです。

あそこまで視聴を続けた視聴者に対しての最大級のご褒美でした。
正直それまで流し見程度で惰性でしか見ていなかった己の愚行を悔いました。

 

仕事で疲れた時には未だにたまに見返してます。
関係者の皆さん、作者様にはひたすらに感謝!ありがとうございます!!!

 

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構成員A(バイト)
鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
優先順位はゲーム>その他。頭の中は常に二次元で溢れている。内容の薄いクソ記事を乱発することに定評がある。
夏休みの宿題は泣きながら最終日にするタイプ。

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