雑記

蛇に噛まれた思い出

去年の夏頃、滋賀に遊びに行った時に蛇に噛まれたんですよ。
キャンプ場の草むらに覆われた河原で友人と遊んでいたところ、足首にチクッとした痛みが走りました。
その時は「なにかに引っかかったかなー」という程度で気にもしていなかったのですけど、お風呂に入る時にめっちゃ血が出てたんですよね。
長ズボン履いていて長時間気づかなかった事もあって、ズボンについた血はカチカチに固まってました。

まず、血がめっちゃ出てたのに全然痛くないことにビビりましたね。もうこれっぽっちも全然痛くなかった。
刺された時には少し痛かったけど、血が出てる間は別に痛くないんだなぁと無駄な知識を得ました。
その後出血の原因が分からず、じわじわと恐怖がせり上げてきたのは言うまでもありません。

 

近くの病院に駆け込んで傷跡を見てもらったわけですけど、先生曰く「蛇に噛まれたかもねー」と。
血を拭いてはじめてわかったのですが、足首に2つの噛み跡が出来ていました。

病院出てから調べたのですが、特徴的な2つの噛み跡が出来る蛇はマムシとヤマカガシだけ。どちらも毒蛇です。
マムシは毒蛇の一種で強い痛みと腫れがあり、ヤマカガシは症状が穏やからしい。
ただ、ヤマカガシの場合はマムシの3倍の毒性を持っていて5割が死ぬみたい。

先生は毒蛇かも分からないし、もう少し様子を見ようということでした。
そんな呑気でいいの!?とも一瞬思いましたけれど、死を覚悟してもう何もかもどうでも良くなったので素直に応じました。
結局こうして1年間何事もなく今の今までのうのうと生きています。
HDDを整理した時間が無駄になったわけです。

そもそも蛇ではないかもしれないですし、万が一毒蛇に噛まれても必ず死ぬわけではありません。
ヤマカガシの場合は噛まれても毒が注入されることも稀らしくて近代まで毒蛇とは思われていなかったらしいです。
ズボン越しに噛まれたので軽症で済んだのかもしれない。

 

 

皆さんも、草むらに入る時には必ず長ズボンを履きましょう。
調べていて分かったのですが、血清をうったとしても治らない事もあるらしく、アナフィラキシーなどのアレルギーな副作用が発生する恐れも秘めています。
だいたい、全ての病院に血清が用意されているのかも分かりません。多分無いでしょう。

場合によっては患部を切断する必要も出てくるでしょうし、直ったとしても前と同じ生活が送れるとも限りません。
備えあれば憂いなしというやつです。

 

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構成員A(バイト)
鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
優先順位はゲーム>その他。頭の中は常に二次元で溢れている。内容の薄いクソ記事を乱発することに定評がある。
夏休みの宿題は泣きながら最終日にするタイプ。

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