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【誰得情報】昔流行った遊び『サガットの真似』

ネタないなぁどうしようかなぁと思っていたところ、私が高校の頃、友人の「M」と「Y」がよくやっていた遊びを思い出したので念の為ご報告します。

どんな遊びかと言うと、その頃私たちの間で流行っていたテレビゲーム「ストリートファイターZERO3」をプレイしながら『サガット』の物真似をひたすら交互に繰り返すというもの。
もちろん二人が使うのは「サガット」であり、彼らはそのやり取りを「真のサガット使いを決める闘い」と呼んでいました。
意味がわかりません。

「サガット」とはストリートファイターの登場キャラクター。
初代ストリートファイターのラスボスであり、その時にリュウにつけられた胸の傷を後々まで晒し続ける身長2メートル越えの偉丈夫です。
スト2やZERO3ではシャドルー四天王の1人として登場しますが、リュウにとっては残念ながら既に過去の男という哀しい嵯峨を背負っています。

「M」と「Y」は私よりも遥かにゲームが上手いため見ている事しか出来ませんでしたが、無駄に特徴を捉えた物真似をしながらサガットを駆る彼らの姿はサガットそのものといっても過言ではありませんでした。
どうでも良い情報ですが、サガットの応酬の中で彼らがもっとも得意とする物真似が勝利ポーズの腕を胸の前で交差させながら「アーハッハッハッ!」と笑うやつ。
どちらかが勝つたびにこの腕組み勝利ボイスを真似してくるのです。無駄に似ていてイラつきます。

ちなみに、サガットのこの笑い方は初代ZEROにはなく、ZERO2から追加されたものでした。
初代のものは「ハッハッハ!」といった感じで癖のないさっぱりした印象。ZERO2からの笑い方の方が良いよね。
2以降の方が自信たっぷりですし、どこかおバカな感じも滲みでていて味があります。

私は奴らの勝敗に一切興味は無かったものの、格ゲーは見ているだけでも楽しいので暇つぶしに見るのが日課でした。
「Y」はサガットの物真似をしながら唐突に北斗の拳のハートやサウザーの真似をして腹筋崩壊を狙うような姑息なハナクソ野郎です。なので私はいつも「M」に肩入れしてた思い出。
奴らは負けても「すまん、コントローラーが逆だった」などと抜かして何事も無かったかのように続行するので勝敗が決ることはなく、結局真のサガット使いの称号はどちらも得られずじまい。

そもそも真のサガット使いってなんだよ!!!

wikiによると、ZEROシリーズでサガットを担当した声優さんは「三木眞一郎」さん。
00のロックオンやfateのアサシンの人ですよね。特徴的でわかりやすい声だと思ってたのですけど、サガットは気づきませんでした。

三木さんファンの方も、そうでない方も、良かったらサガットの真似やってみてください。
勝利ポーズのコツは仁王立ちスタイルで腕を胸の前で交差させ、肩を揺らしながら自信たっぷりに「アーハッハッハッ!」と低めに笑うことです。
何だか全てがどうでも良くなる気がしてきますよ。

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鹿児島南部生まれの田舎者。友達は家庭用ゲーム機。
優先順位はゲーム>その他。頭の中は常に二次元で溢れている。内容の薄いクソ記事を乱発することに定評がある。
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